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野鳥の会 石川とは

「日本野鳥の会 石川」は、自然にあるがままの野鳥に接して楽しむ機会を設け、また、野鳥に関する科学的な知識及びその適正な保護思想を普及することにより、県民の間に自然尊重の精神を培いもって人間性豊かな社会の発展に資することを目的としています。

歴史

「日本野鳥の会 石川」の前身は25年の活動を行なっていた「石川野鳥の会」でした。より実践的な自然保護団体をめざす目的で、財団法人 日本野鳥の会本部(東京)と連携して1980年3月に「日本野鳥の会 石川支部」が設立されました。

その後、2010年6月に「日本野鳥の会 石川」と改称しました。

30周年記念誌

2010年5月25日から30日まで、金沢21世紀美術館・市民ギャラリーで支部30周年記念展を開催しました。

会員による野鳥写真、イラスト、絵画、彫刻、陶芸、染色、バードカービングなどを展示し、会期中1,441名の来場者で賑わうことができました。

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加賀市鴨池観察館

加賀市には ラムサール条約の登録湿地に登録された「片野鴨池」があります。畔にある加賀市鴨池観察館にはレンジャーが常駐しています。







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